2021:The Year in 30 Pictures
政治、災害、カルチャー、COVID-19、Etc.
30の写真で振り返る混迷の2021年のフォトアルバム

Published on 1/04/2022


2020年が終わって2021年を迎えた際にアメリカで聞かれていたのが「最悪な2020年が遂に終わった!」という喜びの声。
そんな希望があっという間に打ち砕かれたのが1月6日のトランプ支持者による米国議会乱入。 それからというもの2020年を超える混迷ぶりを見せたのが2021年のアメリカ。一時はワクチンの普及でパンデミック終焉に向かうと思われたものの、 全米各地の保守派が繰り広げたのがマスク着用やワクチン接種に反対する抗議活動。 飛行機内や空港では気の短い乗客達がマスク着用を巡る口論や殴り合いを5000件以上も繰り広げ、 かつてマイノリティの行動を逐一警察に通報していた白人女性カレンは2021年には自ら暴力を振るう強暴ぶりを発揮。
ウクライナ情勢、冬季オリンピック開催を控えた中国の人権問題など、国際情勢も不安定な要因が山積する一方で、 自然災害も引き続き多く、12月30日にはコロラド州デンバーで1000世帯が焼け落ちる山火事が起こったばかり。 そして全米でオミクロン感染が広まがる真っ只中で迎えたのが2022年。 そのため2020年が終わった段階の安堵感や、2021年を迎える楽観的なムードが殆ど無いのが2022年の幕開け。
ここではそんな混沌の2021年を30枚の写真で振り返ります。



スペクテーター無しのタイムズスクエア・カウントダウンでの幕開け


2022年のカウントダウンは例年の6万人から1万5000人のスペクテーターにスケールダウンして行われましたが、 2021年のカウントダウンは 一部の医療関係者のゲストを除いて、スペクテーター無しで行われた殺風景なカウントダウンでした。


米国民主主義のモロさを露呈した歴史上最悪の出来事


民主党支持者、リベラル派にとって米国史上最悪の事件の1つがトランプ支持者による1月6日の議会乱入事件。 共和党支持者の60%以上は、「平和的な抗議活動がエスカレートしただけ」とアンケート調査に答えていることが伝えられ、 共和党側が支持者の当時の記憶の書き換えに成功している様子を覗わせています。 現在行われている調査委員会の審議で公開された当時の大統領補佐官、マーク・メドウズへのテキスト・メッセージによればトランプ陣営、FOXニュースのキャスター、共和党内部も予想以上に暴力的な乱入になったことから パニック状態になっていたようで、ホワイトハウスのTVで乱入を眺めていたトランプ氏に何度も事態を収拾するよう懇願していた様子が伝えられています。


1月20日、大統領就任式


議会乱入事件の2週間後に行われたバイデン大統領の就任式では、レディ・ガガ、ジェニファー・ロペスが国家斉唱を行い、 史上最年少で就任式ポエットを務めたアマンダ・ゴーマンが一躍スターになっています。この日のレディ・ガガのスキャパレリのドレスは、 防弾仕様であったことが後に明らかになっています。


2021年後半のサプライ・チェーン問題を暗示させたこの出来事


3月23日からスエズ運河をブロックし続けたのがこのコンテナシップの事故。ようやくコンテナシップがアングルを正常に戻した時点では、何十隻もの順番待ちのコンテナシップが 海上に見られましたが、同様の状況はパンデミックによるサプライチェーンが崩れたロサンジェルス港でも2021年夏以降に見られた光景。 ナイキ等の大手ブランドは自社コンテナ船をチャーターして商品不足に対応していました。


エリザベス女王に73年連れ添ったフィリップ殿下死去


4月17日にセント・ジョージ・チャペルで行われたフィリップ殿下の葬儀の際にスナップされたエリザベス女王。 この時ばかりは不仲が伝えられるウィリアム王子、ハリー王子も揃って葬儀に参列していました。


史上最悪の視聴率を記録したオスカー


ロサンジェルスのユニオン・ステーションを会場に行われたのが2021年のアカデミー賞授賞式。 映画を劇場で観る人々が殆ど居なかったのに加えて、地味な作品が多く、史上最も アングラマラスで、人々が全く関心を払わなかったのがこの時のオスカー。 作品賞は「ノーマッドランド」が受賞、主演女優、監督賞も同作品のフランシス・マクドーマン、クロエ・ザロが受賞していますが、 これを記憶しているアメリカ人は殆ど居ないような有り様。


ジョージ・フロイド事件の警官、デレク・ショーヴィンが殺人罪、過失致死罪で有罪


2020年5月25日、逮捕中に手錠を掛けたジョージ・フロイドの首を膝で9分以上に渡って押さえつけて、事実上殺害したミネアポリスの警官、デレク・ショーヴィンに 有罪判決が下ったのが4月20日のこと。 6月には22.5年という刑期が言い渡されています。


ジェフ・べゾスがブルー・オリジンのファースト・ミッションで宇宙空間へ


7月20日にアマゾンの宇宙開発部門、ブルー・オリジンの初の有人ミッションで11分間の宇宙飛行を行ったのが2021年に世界第2位の富豪に転落した ジェフ・べゾス。着陸後に宇宙飛行士としてのステータスを与えられたべゾスですが、その後NASAの認定規定が変わり、地上からの遠隔操作による飛行を行った べゾスを含むブルー・オリジンの4人の乗組員は宇宙飛行士とは見なされないことになっています。


益々規模と数を増すカリフォルニアの山火事


今年も膨大な被害をもたらしたカリフォルニアの山火事。20以上の山火事が同時起こる時期もありましたが、昨年からその被害は オレゴン州にも拡大。冬に山間部で雪が降らないこと、干ばつ、そして強風が大被害をもたらすシナリオになっていました。


突如崩壊したマイアミのコンドミニアム


6月25日の夜中に突如爆破されたように崩壊したのがマイアミのサーフサイドに建つシャンプレイン・タワー・サウスのコンドミニアム。 海の潮風が建物の老朽化に拍車をかけたのに加えて、プールからの水漏れが地盤を緩くしていたことが原因と見られています。



東京オリンピック、アメリカ人にとって最もメモラブルな瞬間は…


一年の終わりに、東京オリンピックを振り返ってアメリカ人にとって最も記憶に残っているのは、 「ゴールドメダル確実」と期待を一身に集めていたシモーヌ・バイルズが精神面での問題を理由に途中棄権をした姿。 スポーツ界においてもメンタルヘルスが大きく問題視されていたのが2021年でした。


パンデミックのヒーロー、クォモNY州知事がセクハラで辞任


2020年のパンデミック突入時には”ヒーロー”としてもてはやされたアンドリュー・クォモ元NY州知事。父親に次いで2代目の州知事かつ、民主党のスターでもあった クォモ氏に対する最初のセクハラの告発が寄せられたのは2020年11月のこと。以来複数の女性がクォモ氏の性的不適切行為を訴え、本人は最後まで容疑を否定していましたが、NY司法長官によって纏められた 詳細な被害レポートが決定打になって8月10日をもって辞任。弟でCNNのキャスターのクリス・クォモも、メディアのコネクションを使って兄の被害者の粗探しをしていたこと、 そして彼自身もセクハラを訴えられて降板。親の七光りで出世を重ねたクォモ・ブラザースの限界を感じさせていました。


物議をかもしたアフガニスタン撤退


8月末にアフガニスタンから完全撤退をしたアメリカ軍ですが、その直前から勢力を拡大したタリバン、 準備不十分な早期撤退のせいで、大きな批判を浴びたのがバイデン政権。 現地からアメリカ軍関係者、現地の協力者をオーバーキャパシティで乗せて無理やり飛び立ったチャーター機内のスナップは、 当時ショッキングに報じられていました。


2021年のキーワード 「グレート・レジグネーション」


”グレート・レジグネーション/膨大な辞職”と言われるほど、解雇ではなく自ら仕事を辞める人々が記録的に多かったのが2021年のアメリカ。 春以降、毎月のように辞職者数が記録を更新。ファストフード店や大手量販店など、時給が安く 労働条件が悪い職場のスタッフがどんどん辞める一方で、 そのポジションが埋まらないことから、営業時間短縮や閉店を余儀なくされるビジネスが増えており、この現象が秋以降のブルーカラー労働者の時給アップの原因にもなっていました。


映画「フィールド・オブ・ドリームス」を再現する試合が実現


ケヴィン・コスナー主演で大ヒットした映画「フィールド・オブ・ドリームス」の舞台となったアイオワ州のトウモロコシ畑で、本当に行われたのがメジャーリーグの、NYヤンキーズVSシカゴ・ホワイトソックス戦。 この映画は夢の暗示通りに畑に野球場を作ったところ、歴代の名選手がやってきてプレーを始めたという野球のロマンを感じさせる名作。 それを再現したのが2020年8月12日に行われたこの試合で、ケヴィン・コスナーも訪れ、夏の屋外のほのぼのとした雰囲気の中で、夢のあるファンタジックなゲームを展開していました。


2021年に最もニュースメディアが報じたカップル


7月に車でのアメリカ横断旅行に出発し、その道中をインスタグラムにアップし続けていたのが、ガヴィ・ペティ―ト(22歳)と婚約者のブライアン・ロンダリ―。 インスタ上には仲睦まじい様子がアップされていたものの、旅の途中から2人は不仲になり、やがて9月初旬にロンダリ―は1人でフロリダ州の実家に帰宅。行方不明の婚約者の捜査に協力しないまま 姿を消し、それを前後して2人が旅をした国立公園内で発見されたのがガヴィの絞殺死体。そして1ヵ月以上の捜索の末にブライアンも自殺による遺体で発見されて幕を閉じたのがこの事件。 本来なら国立公園内では遺体が白骨化されるまで見つからないのが通常ですが、事件が大きく報じられたことで、同じ頃に同じ公園を旅したYouTuberが自分が撮影したビデオの中に 2人が乗っていたバンの映像を発見。その映像を手掛かりに行われた捜査でガヴィの遺体が発見されています。


膨大な被害をもたらしたハリケーン、アイダ


2021年は2020年に続いてハリケーンの当たり年。アメリカではハリケーンに毎年アルファベット順に名前を付けますが、 ”Henri/アンリ(Henryは英語読みのヘンリーですが、Henriの場合はフランス語読みのアンリと発音)”で大きな被害を受けた直後のルイジアナを襲ったのが 2021年最大のハリケーン”Ida/アイダ”。現地では救出がボートで行われる大洪水で、大雨が降ったNYでもクイーンズやブルックリンで腰まで水に浸かる浸水被害が出ていました。


フルキャパシティの観客がスタジアムにカムバック


2021年最大のスポーツ・ニュースとしてメディアが取り上げていたのが、スタジアムに観客がフル・キャパシティで戻ったこと。 フェイクの歓声、カットアウトの写真の観客ではなく、本来の試合のエキサイトメントが戻ったのはプレーヤーにとってもTVやストリーミングでゲーム観戦をした人々にとっても歓迎すべきこと。 特に一部の学園都市にとって唯一最大のエンターテイメントになっているカレッジ・フットボールは、10万人収容のスタジアムが再び満員になる様子が見られていました。


9・11テロ20周年


2021年は9.11テロの20周年。「あれからもう20年も経ったなんて」と驚くニューヨーカーは少なくありませんでしたが、 このテロを境に全てが変わったのは紛れもない事実。テロ対策を名目に、プライバシーや自由が知らず知らずのうちに奪われる社会になったと言われますが、 1月6日の議会乱入の影響もあり、今ではアラブや中東のテロ組織よりも 白人至上主義グループ等、国内の団体によるテロを警戒する世論が高まっています。


MeTooムーブメントの限界!?


10年以上に渡り、300人以上の女子体操選手を性的虐待し続けたことで現在服役中なのがチームUSA、及びミシガン大学のチーム・ドクターがラリー・ナッサー。 その被害者であるチームUSAのメンバーが議会証言で訴えたのが、FBIによる不適切な捜査と隠蔽工作。 ティーンエイジャーであった彼女らに、ナッサーが行った犯罪について「それでは罪を問えない」と説得に掛かった様子などが証言されましたが、FBIの捜査担当者は 責任を取って辞職と言われるものの、1人は天下り、もう1人が多額の退職金を受け取ったリタイアで、責任は問われず終い。直接手を下した容疑者以外の罪を問う難しさを感じさせていました。



バイデン政権を1年中苦しめた難民問題


バイデン政権が誕生して以来、激増したのが中米からの移民。政情不安で 現地に残っていればギャングに殺される、誘拐されるといった理由で アメリカへの移住を望む難民が多いのはトランプ政権時代も同様。ですがトランプ氏がこれを徹底的受け入れ拒否していたのに対して、 バイデン政権は人道的な立場を見せていたせいで、対応の方針が定まらなかったのが政権発足1年目を通じた状況となっていました。


空弾が入っているはずが…、映画撮影現場での射殺事件


アレック・ボールドウィンが主演とプロデュースを務める西部劇映画のセットで起こったのが、空弾が入っていると思って発砲した銃で、 シネマトグラファ―が射殺され、監督が怪我を負った事件。 例え空弾が入っていると承知でも、人に向けて発砲するのはハリウッド映画のセットではご法度。現場では低賃金と待遇の悪さからスタッフによるサボタージュが起こっていたと噂され、 アレック・ボールドウィンの証言も含めて不審点が極めて多かったのがこの事件。2022年にもまだまだ事実の解明を含む展開が見込まれています。


NYマラソン、ハロウィーン復活、「イカゲーム」のメガヒット


2020年にはパンデミックの影響でキャンセルされたNYのハロウィーン・パレード、NYマラソンでしたが2021年にはどちらもカムバック。 どちらのイベントでも見られたのが、秋口から世界的なヒットになっていたネットフリックスの「Squid Game / イカゲーム」に登場したコスチューム。 特に緑色のトラック・スーツはベストセラーになっていましたが、ハロウィーンのコスチュームやデコレーションはサプライチェーンの問題のせいで手に入らないケースが全米でレポートされていました。


2021年を通じて報じられたインフレーション


2021年の前半には「経済が復興に向かうプロセス」と言われ、「2021年後半にはサプライチェーンが崩れたための物不足」、「人手不足で人件費がアップしたツケが消費者に回ってきた」などと言われながら 上がり続けたのがアメリカの物価。11月の時点では消費者価格指数が前年比6.8%アップという 32年ぶりの高水準のインフレが記録され、卸売り価格は前年比で9.6%上昇。 でもそんな数字は比ではないほど上がり続けたのが住宅価格やレントで、ニューヨークでは11月のレントが前年比で22%アップ。その対策として連邦準備制度理事会は2022年中に3回の利上げ行う予定を発表するに至っています。


ミュージック・フェスティバルの悪夢、多額の集団訴訟


11月1週目にテキサス州ヒューストンで行われたアストロワールド ミュージック フェスティバルで、起こったのが 観客がステージになだれ込んで8人の死者、数百人の負傷者を出す惨事。当時パフォーマンスを行っていたのはラッパーのトラヴィス・スコットで、 彼がステージに突進するように観客を煽っていたことから、彼とコンサートのプロモーターを相手取った集団訴訟が起こされており、 賠償請求総額は10億ドルを超えると言われます。 パンデミック前から大規模なミュージック・フェスティバルがブームになっていましたが、この事件を受けて今後は警備が強化される分、それがチケット代に跳ね返ることが見込まれます。


高級ブティックからドラッグストアまで、相次いだ集団強盗


2021年に多発したのがドラッグストアから高級ブティックまでを狙った集団強盗。一部はギャング団による犯行ですが、 中にはソーシャル・メディアを通じてグラスルーツ的にアレンジされた犯行もあったとのことで、容疑者同士が全くお互いを知らないケースも見られています。 特に犯行が多かったのはサンフランシスコで、現地の司法制度が万引きや窃盗の訴追を減らす目的で改定した法律が逆手に取られてしまい、 「逮捕されても 直ぐ釈放される」ことを承知で犯行に及ぶ若者を激増させていました。


2021年で最も物議をかもした判決…


2021年で最も物議をかもした判決が、ブラック・ライブス・マター(以下BLM)のカウンター・デモに買ったばかりの半自動小銃を持って他州から参加し、 2人を射殺し、1人に怪我を負わせたティーンエイジャー、カール・リッテンハウスに無罪判決が下ったこと。 NYのような銃規制が厳しい州から見ればあり得ない判決ですが、銃規制にもBLMにも反発する保守の共和党支持者が多い州では「これが正当防衛でなければ、一体何が正当防衛に当たる?」と言われるほど 当たり前の判決。アメリカの埋められない溝を感じさせていました。


「Free Britney」遂に自由を勝ちとったブリットニー・スピアーズ


アメリカにおいては、老化や精神病などで正常な判断が下せない人に後見人がついて経済面を含むありとあらゆる決断を本人に代わって行うのが一般的。 その制度に過去13年間に渡って苦しめられて来たのがブリットニー・スピアーズ。一時的に精神錯乱に追い込まれた彼女ですが、その後ラスヴェガスでレジデンシ―を行うなど、 成人として機能していたにもかかわらず、後見人となった父親とその弁護団によって経済的に利用され続けてきたのがブリットニー。その実態を暴いたのがNYタイムズが製作したドキュメンタリー「フレーミング・ブリットニー・スピアーズ」で、 これによって大きく盛り上がった「Free Britney」のムーブメントによって、遂に動かざるを得なくなったのがロサンジェルスの司法局。 11月末には遂にブリットニーが父親を後見人から外すことが実現しています。これまでアメリカでは 一度ついた後見人を排除することは不可能であっただけに、これは画期的な判決で 同情の状況に苦しむ人々に希望を与えています。


気象変動がもたらした季節外れの竜巻


12月初旬にアーカンソー州からケンタッキー州に掛けての6州で2日間に36も発生したのが大規模な竜巻。12月の竜巻発生は極めて珍しいことですが、 そのうちの最大規模の竜巻は200マイル以上を移動しながら被害を拡大。ケンタッキー州だけで100人以上の死者を出し、過去130年で最悪の被害をもたらしていました。


年末のNYで大行列が出来ていたのは


NYを始め、年末に全米で大行列が出来ていたのがウィルスのテスト・サイト。一時はワクチン普及で感染者、入院患者が激減したアメリカですが、言うまでも無く年末にオミクロンが猛威を振るったせいで、 「振り出しに戻った」と落胆した人々も多かったのが実情。 しかしワクチン接種者は症状がマイルドで、入院患者数も少なく、オミクロンが最初に流行した南アフリカ同様に、1月半ばに感染ピークが過ぎるという見通しが聞かれていたのが年末のアメリカ。 2022年もCOVID-19と付き合っていかなければならないことを実感させていました。


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